季節の変わり目
飛行機
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ドラケン
サーブ35ドラケンを作っていて頭に浮かぶゲームがある。
スーパーファミコンのソフトで「ドラッケン」というゲームを思い出す。
少しだけ遊んだことはあるけどよく分からなかったため、
すぐ投げてしまったけど色々インパクトはあった。
星座に襲われたり、鼻歌を歌いながら現れるおじいさんとか
少ししか遊んでいないけど記憶に残っている。
ちなみに
最近遊んでいるゲームはゼノギアス(PS1のゲーム)をしています。
ストーリーが少し難解な部分があるけど、戦闘は苦にならないし、
世界観や音楽がなかなかいい感じで楽しいです。
今日のイラスト↓

小高い場所で待ち合わせ
今日のペーパークラフト↓

サーブ35 ドラケンのペーパークラフトが完成しました。
カラーリングは黄色を主にしてみました。
上から見たところ↓

見た感じはいいかな?
横から見たところ↓

今回は比較的にきれいに作れたかな?
前から見たところ↓

エアインテイクが少しずれているのが気になるかな。
後ろから見たところ↓

後ろから見ると少し歪んでいますね。
下から見たところ↓

糊付けの際にすこし汚れてしまったなぁ…。
個人的には今回はきれいに作れた方だと思います。
ただもう少しきれいに組み上げることが出来たらいいなぁと感じています。
次回作はまだ未定です。
雑なサーブ35 ドラケンの解説
スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社が開発した戦闘機。
愛称のドラケンはスウェーデン語で竜(ドラゴン)。
世界で最初のダブルデルタの翼平面形を実用化や
ブレンデッドウイングボディ(翼と胴体を滑らかに繋いだ形状のこと)の先駆けとなった言われている。
飛行安定性はあまり良くなく、
フライ・バイ・ワイヤ(航空機の操縦・飛行制御システムの1種)のない時代だったため、
パイロットには高い技量が必要だった。
運用していた国はスウェーデン、フィンランド、デンマーク、オーストリア。
参考にした解説
サーブ35 ドラケン - Wikipedia
完全版 世界の軍用機図鑑 (神奈川憲、後藤 仁、嶋田久典、谷井成章 著、 コスミック出版)
スーパーファミコンのソフトで「ドラッケン」というゲームを思い出す。
少しだけ遊んだことはあるけどよく分からなかったため、
すぐ投げてしまったけど色々インパクトはあった。
星座に襲われたり、鼻歌を歌いながら現れるおじいさんとか
少ししか遊んでいないけど記憶に残っている。
ちなみに
最近遊んでいるゲームはゼノギアス(PS1のゲーム)をしています。
ストーリーが少し難解な部分があるけど、戦闘は苦にならないし、
世界観や音楽がなかなかいい感じで楽しいです。
今日のイラスト↓

小高い場所で待ち合わせ
今日のペーパークラフト↓

サーブ35 ドラケンのペーパークラフトが完成しました。
カラーリングは黄色を主にしてみました。
上から見たところ↓

見た感じはいいかな?
横から見たところ↓

今回は比較的にきれいに作れたかな?
前から見たところ↓

エアインテイクが少しずれているのが気になるかな。
後ろから見たところ↓

後ろから見ると少し歪んでいますね。
下から見たところ↓

糊付けの際にすこし汚れてしまったなぁ…。
個人的には今回はきれいに作れた方だと思います。
ただもう少しきれいに組み上げることが出来たらいいなぁと感じています。
次回作はまだ未定です。
雑なサーブ35 ドラケンの解説
スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社が開発した戦闘機。
愛称のドラケンはスウェーデン語で竜(ドラゴン)。
世界で最初のダブルデルタの翼平面形を実用化や
ブレンデッドウイングボディ(翼と胴体を滑らかに繋いだ形状のこと)の先駆けとなった言われている。
飛行安定性はあまり良くなく、
フライ・バイ・ワイヤ(航空機の操縦・飛行制御システムの1種)のない時代だったため、
パイロットには高い技量が必要だった。
運用していた国はスウェーデン、フィンランド、デンマーク、オーストリア。
参考にした解説
サーブ35 ドラケン - Wikipedia
完全版 世界の軍用機図鑑 (神奈川憲、後藤 仁、嶋田久典、谷井成章 著、 コスミック出版)