ペーパークラフトの制作 (殲撃20型)
今日のペーパークラフト↓

中国のステルス戦闘機 殲撃20型 (J-20)のペーパークラフトができました。
なんちゃってステルスなどとステルス性に疑問視されていますが、
本当にどこまでレーダーに映らないのか気になりますね。
横から見たところ↓

思っていたより綺麗に出来たかな?
上から見たところ↓

迷彩が少しずれているいるけど、
こういう模様ということにしておこう…。
下から見たところ↓

まあまあ綺麗に出来たかな?
前から見たところ↓

前から見ても出来は問題なさそう?
後ろから見たところ↓

ノズルが少し歪んでいるけど問題ないかな?
殲撃20型 (J-20)を作った感想は、
個人的にははかなり綺麗に出来たほうかなと思います。
普段からこれぐらい綺麗に出来ればいいのになぁ…。
殲撃20型 (J-20)の雑な解説
中国の中国航空工業集団公司が開発した双発ステルス戦闘機。
開発時のコードネームを「鯤鵬」と報道もあったが、実際のコードネームは威龍である。
J-20を含むJ-XXとして開発された機体のいくつかは、
中国の軍事マニアからは「絲帯(リボンの意)」と呼ばれている。
中国における第5世代機の呼び方が四代機の「四代」と「絲帯」の発音が類似することと、
これらの機体の胴体が薄く平らな印象にあることが由来になっている。
参考にした解説
J-20 (戦闘機) - Wikipedia

中国のステルス戦闘機 殲撃20型 (J-20)のペーパークラフトができました。
なんちゃってステルスなどとステルス性に疑問視されていますが、
本当にどこまでレーダーに映らないのか気になりますね。
横から見たところ↓

思っていたより綺麗に出来たかな?
上から見たところ↓

迷彩が少しずれているいるけど、
こういう模様ということにしておこう…。
下から見たところ↓

まあまあ綺麗に出来たかな?
前から見たところ↓

前から見ても出来は問題なさそう?
後ろから見たところ↓

ノズルが少し歪んでいるけど問題ないかな?
殲撃20型 (J-20)を作った感想は、
個人的にははかなり綺麗に出来たほうかなと思います。
普段からこれぐらい綺麗に出来ればいいのになぁ…。
殲撃20型 (J-20)の雑な解説
中国の中国航空工業集団公司が開発した双発ステルス戦闘機。
開発時のコードネームを「鯤鵬」と報道もあったが、実際のコードネームは威龍である。
J-20を含むJ-XXとして開発された機体のいくつかは、
中国の軍事マニアからは「絲帯(リボンの意)」と呼ばれている。
中国における第5世代機の呼び方が四代機の「四代」と「絲帯」の発音が類似することと、
これらの機体の胴体が薄く平らな印象にあることが由来になっている。
参考にした解説
J-20 (戦闘機) - Wikipedia
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ペーパークラフトの制作 (MD.450 ウーラガン)
今日のペーパークラフト↓

MD.450 ウーラガンのペーパークラフトが完成しました。
横から見たところ↓

横から見ると綺麗に出来ているかな?
上から見たところ↓

ちょっとだけ曲っているかも?
下から見たところ↓

白いので見えにくいかも?
前から見たところ↓

エアインテイクの部分が少し作るのが大変だったなぁ…。
後ろから見たところ↓

後ろから見てもだいたい綺麗に出来ているかな?
MD.450 ウーラガンを作った感想は、
思っていたよりスムーズに出来て良かったなぁと思っています。
パーツや複雑な部分が少なかったので制作は楽でした。
次回は中国の戦闘機の予定です。
MD.450 ウーラガンの雑な解説
フランスのダッソー・ブレゲー社が開発したフランス初の国産ジェット戦闘機。
ウーラガンとはフランス語で嵐という意味。
当初はダッソー社が自己資金で原型機の製作に着手していたが、
空軍から発注され、1949年2月28日に初号機が初飛行した。
運用していた国はフランス以外にイスラエル、インド、エルサルバドル。
参考にした解説
ウーラガン (航空機) - Wikipedia
完全版 世界の軍用機図鑑 (神奈川憲、後藤 仁、嶋田久典、谷井成章 著、 コスミック出版)

MD.450 ウーラガンのペーパークラフトが完成しました。
横から見たところ↓

横から見ると綺麗に出来ているかな?
上から見たところ↓

ちょっとだけ曲っているかも?
下から見たところ↓

白いので見えにくいかも?
前から見たところ↓

エアインテイクの部分が少し作るのが大変だったなぁ…。
後ろから見たところ↓

後ろから見てもだいたい綺麗に出来ているかな?
MD.450 ウーラガンを作った感想は、
思っていたよりスムーズに出来て良かったなぁと思っています。
パーツや複雑な部分が少なかったので制作は楽でした。
次回は中国の戦闘機の予定です。
MD.450 ウーラガンの雑な解説
フランスのダッソー・ブレゲー社が開発したフランス初の国産ジェット戦闘機。
ウーラガンとはフランス語で嵐という意味。
当初はダッソー社が自己資金で原型機の製作に着手していたが、
空軍から発注され、1949年2月28日に初号機が初飛行した。
運用していた国はフランス以外にイスラエル、インド、エルサルバドル。
参考にした解説
ウーラガン (航空機) - Wikipedia
完全版 世界の軍用機図鑑 (神奈川憲、後藤 仁、嶋田久典、谷井成章 著、 コスミック出版)