ペーパークラフトの制作 (F-CK-1)
今日のペーパークラフト↓

F-CK-1 経国のペーパークラフトが完成しました。
なんとなく迷彩の違う2機作ってしまった。
横から見たところ↓

デジタル迷彩風にしてみました。
上から見たところ↓

個人的に経国はF-16とF/A-18を足して2で割った見た目をしていると思う。
下から見たところ↓

機首付近がもう少し綺麗に出来ればよかったなぁ…。
前から見たところ↓

正面はこんな感じ。
F-16と違いエアインテイクが胴体左右に付いている。
後ろから見たところ↓

今回はそこそこ綺麗に出来たかな?
F-CK-1 経国を作った感想は、
やや情報が少ないので再現性について微妙なところがあるかもしれないけど、
全体的に綺麗に作ることができたと思います。
次は何を作ろう?
F-CK-1 経国の雑な解説
台湾のAIDC(航空工業開発中心)が開発した戦闘機。
愛称は経国(經國)で経国号戦闘機(經國號戰機)と呼ばれている。
1970年代末、台湾がアメリカにF-16の売却を求め、
アメリカは能力低下型のF-16/79を提案したが、
台湾は拒否してIDF(国産防衛戦闘機)の名称でAIDC主体とした開発が進んだ。
アメリカ軍事産業による技術支援がアメリカ政府に容認されたため、
ジェネラルダイナミクス社(現ロッキード・マーチン社)などが開発協力したことで
F-16に類似した点が多く見られる戦闘機となった。
参考にした解説
F-CK-1 (航空機) - Wikipedia
F-16 ファイティングファルコン (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)

F-CK-1 経国のペーパークラフトが完成しました。
なんとなく迷彩の違う2機作ってしまった。
横から見たところ↓

デジタル迷彩風にしてみました。
上から見たところ↓

個人的に経国はF-16とF/A-18を足して2で割った見た目をしていると思う。
下から見たところ↓

機首付近がもう少し綺麗に出来ればよかったなぁ…。
前から見たところ↓

正面はこんな感じ。
F-16と違いエアインテイクが胴体左右に付いている。
後ろから見たところ↓

今回はそこそこ綺麗に出来たかな?
F-CK-1 経国を作った感想は、
やや情報が少ないので再現性について微妙なところがあるかもしれないけど、
全体的に綺麗に作ることができたと思います。
次は何を作ろう?
F-CK-1 経国の雑な解説
台湾のAIDC(航空工業開発中心)が開発した戦闘機。
愛称は経国(經國)で経国号戦闘機(經國號戰機)と呼ばれている。
1970年代末、台湾がアメリカにF-16の売却を求め、
アメリカは能力低下型のF-16/79を提案したが、
台湾は拒否してIDF(国産防衛戦闘機)の名称でAIDC主体とした開発が進んだ。
アメリカ軍事産業による技術支援がアメリカ政府に容認されたため、
ジェネラルダイナミクス社(現ロッキード・マーチン社)などが開発協力したことで
F-16に類似した点が多く見られる戦闘機となった。
参考にした解説
F-CK-1 (航空機) - Wikipedia
F-16 ファイティングファルコン (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)
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東京五輪開会式
ペ-パークラフトの制作 (F/A-18)
今日のペーパークラフト↓

F/A-18 ホーネットのペーパークラフトが完成しました。
右のF/A-18は試作で少し大きめに作ったもので、
左がスケールダウンして作り直したものです。
ちなみに今回制作したF/A-18はレガシーホーネットです。
横から見たところ↓

着艦フックも再現してみましたがちょっと見えにくいかな?
上から見たところ↓

今回は緑色の迷彩にしてみました。
LEX(主翼前縁付け根延長)部上にある小さなフェンスは
LEXで生じる過流を拡散するためにあるそうです。
下から見たところ↓

丸みを帯びたエアインテイクが見える。
ちなみにF/A-18A~D(レガシーホーネット)の発展型である
E、F型(スーパーホーネット)のエアインテイクはひし形になっている。
前から見たところ↓

前から見たらこんな感じ。
ちょっと歪んでいるかも…。
後ろから見たところ↓

主翼の折りたたみも再現出来るようにしたため、
主翼が少し歪んでしまった…。
F/A-18(レガシーホーネット)を作った感想は、
思っていたより手こずった部分もありましたが、
無事に完成させることができてよかったです。
機会があればスーパーホーネットも作って見た目の
比較するのも面白いかもしれませんね。
いつになるか分からないけど…。
次回作は台湾の戦闘機の予定です。
F/A-18 ホーネットの雑な解説
アメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)社が開発した戦闘攻撃機。
F/A-18はノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社が開発したYF-17を
艦上機開発の実績があるマクドネル・ダグラス社が艦上機化したものである。
採用国によって防空任務が目的であるためF-18などと呼ばれている。
参考にした解説
F/A-18 (航空機) - Wikipedia
F/A-18ホーネット スーパーホーネット増補改訂版 (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)

F/A-18 ホーネットのペーパークラフトが完成しました。
右のF/A-18は試作で少し大きめに作ったもので、
左がスケールダウンして作り直したものです。
ちなみに今回制作したF/A-18はレガシーホーネットです。
横から見たところ↓

着艦フックも再現してみましたがちょっと見えにくいかな?
上から見たところ↓

今回は緑色の迷彩にしてみました。
LEX(主翼前縁付け根延長)部上にある小さなフェンスは
LEXで生じる過流を拡散するためにあるそうです。
下から見たところ↓

丸みを帯びたエアインテイクが見える。
ちなみにF/A-18A~D(レガシーホーネット)の発展型である
E、F型(スーパーホーネット)のエアインテイクはひし形になっている。
前から見たところ↓

前から見たらこんな感じ。
ちょっと歪んでいるかも…。
後ろから見たところ↓

主翼の折りたたみも再現出来るようにしたため、
主翼が少し歪んでしまった…。
F/A-18(レガシーホーネット)を作った感想は、
思っていたより手こずった部分もありましたが、
無事に完成させることができてよかったです。
機会があればスーパーホーネットも作って見た目の
比較するのも面白いかもしれませんね。
次回作は台湾の戦闘機の予定です。
F/A-18 ホーネットの雑な解説
アメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)社が開発した戦闘攻撃機。
F/A-18はノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社が開発したYF-17を
艦上機開発の実績があるマクドネル・ダグラス社が艦上機化したものである。
採用国によって防空任務が目的であるためF-18などと呼ばれている。
参考にした解説
F/A-18 (航空機) - Wikipedia
F/A-18ホーネット スーパーホーネット増補改訂版 (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)