ゴールデンウィーク
国産のステルス実証機
三菱重工業などが製造したステルス実証機「X-2」が22日に初飛行したそうです。
参考にしたニュース
国産ステルス実証機 X2が初飛行 無事着陸 (NHKニュース)
いつ飛ぶのかなぁ~と思っていましたが、
無事に初飛行が成功して良かったと思いました。
そういえば三菱重工業はジェット旅客機も作っていましたね。
いつか実用化される日がくるといいですね(かなり厳しいらしいが…)。
今日のイラスト↓

ちょっと左に寄り過ぎた…。
ペーパークラフトの進捗状況的なことを

サーブ37の3D画像ができました。
後は展開図を描いて作るだけ!!
それでもまだ時間がかかると思いますが…。
参考にしたニュース
国産ステルス実証機 X2が初飛行 無事着陸 (NHKニュース)
いつ飛ぶのかなぁ~と思っていましたが、
無事に初飛行が成功して良かったと思いました。
そういえば三菱重工業はジェット旅客機も作っていましたね。
いつか実用化される日がくるといいですね(かなり厳しいらしいが…)。
今日のイラスト↓

ちょっと左に寄り過ぎた…。
ペーパークラフトの進捗状況的なことを

サーブ37の3D画像ができました。
後は展開図を描いて作るだけ!!
それでもまだ時間がかかると思いますが…。
熊本の地震
健康診断
今週の木曜日に健康診断に行ってきました。
結果は問題なしだが、採血の時ちょっと痛かった。
相変わらず体重が50キロを超えない。
医者に痩せ気味と言われたけど、
体重がいつもこのぐらいと伝えると問題ないと言われた。
まぁ、とにかく健康だということが分かったので良かった。
気温の変化が激しいので体の状態に気をつけよう。
今日のイラスト↓

Su-27を描いてみた。
個人的にSu-27は青っぽいイメージがあり、
最も好きな戦闘機である。
あとエースコンバット5、ZEROでは
好きでよく使っていました。
今日のペーパークラフト↓

Su-27を作ってみた。
今回からサイズを大きめにしました。
そのため使用した紙が倍以上になりましたが、
少し細かい部分が再現(?)できました。
次はスウェーデンのサーブ37 ビゲンを作る予定。
上から見たところ↓

前から見たところ(近い…)↓

後ろから見たところ(ちょっとぼけている)↓

Su-27の大雑把な解説
旧ソ連(現ロシア)のスホーイ設計局で設計・製造された大型の制空戦闘機。
NATOのコードネームは「フランカー」であり、
ロシアの愛称は「ジュラーヴリク(ロシア語で鶴)」である。
F-15(イーグル)に対抗するために作られ、それよりも大きい。
ちなみに全長はF-15で約19m、Su-27は約22mである。
強力なエンジンを搭載するために機体が大型になったが、
そのおかげで大量の燃料が積むことできる。
さらに高い機動性を持つため曲芸的な飛行「プガチョフコブラ」などが可能。
戦闘機の中でも派生型が多く、Su-30やSu-32、Su-35などがあり、
旧ソ連各国、東南アジアやアフリカ、インド、中国に輸出されている。
中国ではSu-27をライセンス生産したものは、J-11(殲撃11型)と呼ばれている。
参考にした解説
徹底図解 戦闘機のしくみ (黒沢哲也, 飛田 翔 著、新星出版社)
F-Files No.023 図解 戦闘機 (河野嘉之 著、新紀元社)
Su-27(航空機)-Wikipedia
結果は問題なしだが、採血の時ちょっと痛かった。
相変わらず体重が50キロを超えない。
医者に痩せ気味と言われたけど、
体重がいつもこのぐらいと伝えると問題ないと言われた。
まぁ、とにかく健康だということが分かったので良かった。
気温の変化が激しいので体の状態に気をつけよう。
今日のイラスト↓

Su-27を描いてみた。
個人的にSu-27は青っぽいイメージがあり、
最も好きな戦闘機である。
あとエースコンバット5、ZEROでは
好きでよく使っていました。
今日のペーパークラフト↓

Su-27を作ってみた。
今回からサイズを大きめにしました。
そのため使用した紙が倍以上になりましたが、
少し細かい部分が再現(?)できました。
次はスウェーデンのサーブ37 ビゲンを作る予定。
上から見たところ↓

前から見たところ(近い…)↓

後ろから見たところ(ちょっとぼけている)↓

Su-27の大雑把な解説
旧ソ連(現ロシア)のスホーイ設計局で設計・製造された大型の制空戦闘機。
NATOのコードネームは「フランカー」であり、
ロシアの愛称は「ジュラーヴリク(ロシア語で鶴)」である。
F-15(イーグル)に対抗するために作られ、それよりも大きい。
ちなみに全長はF-15で約19m、Su-27は約22mである。
強力なエンジンを搭載するために機体が大型になったが、
そのおかげで大量の燃料が積むことできる。
さらに高い機動性を持つため曲芸的な飛行「プガチョフコブラ」などが可能。
戦闘機の中でも派生型が多く、Su-30やSu-32、Su-35などがあり、
旧ソ連各国、東南アジアやアフリカ、インド、中国に輸出されている。
中国ではSu-27をライセンス生産したものは、J-11(殲撃11型)と呼ばれている。
参考にした解説
徹底図解 戦闘機のしくみ (黒沢哲也, 飛田 翔 著、新星出版社)
F-Files No.023 図解 戦闘機 (河野嘉之 著、新紀元社)
Su-27(航空機)-Wikipedia