梅雨はいつごろかな?
暑いなぁ~
5月なのに夏のような暑さ。
昼ごろには場所にもよるけど、
30℃近い気温になったりして嫌になりそうだ。
日本が暑い夏のような日和の中、
高い気温を出した国があるみたいです。
NHK NEWS WEBより
インドで最高気温51度に 60年ぶりに記録更新
インドで最高気温が51℃。
日本の夏で40℃超えの地域もあったりするけど、
気温が50℃近いとどんな感じだろうか?
少し外に出るだけで熱中症になりそうな気がする。
暑いって怖いなぁ…。
今日のイラスト↓

青っぽいドラゴンにするつもりが気が変わって赤色にしてしまった。
最近暑かったせいかもしれない。
今日の折り紙↓

端正な折り紙 (山口 真 著、ナツメ社)よりカブトムシ。
折り紙2枚使用。
昼ごろには場所にもよるけど、
30℃近い気温になったりして嫌になりそうだ。
日本が暑い夏のような日和の中、
高い気温を出した国があるみたいです。
NHK NEWS WEBより
インドで最高気温51度に 60年ぶりに記録更新
インドで最高気温が51℃。
日本の夏で40℃超えの地域もあったりするけど、
気温が50℃近いとどんな感じだろうか?
少し外に出るだけで熱中症になりそうな気がする。
暑いって怖いなぁ…。
今日のイラスト↓

青っぽいドラゴンにするつもりが気が変わって赤色にしてしまった。
最近暑かったせいかもしれない。
今日の折り紙↓

端正な折り紙 (山口 真 著、ナツメ社)よりカブトムシ。
折り紙2枚使用。
雨が降ったり暑かったり
最近1週間のうちに1日は雨が降る。
おまけに暑い日もあって少しいやになると、
そんな時期が近づいているんだなぁと思う。
その前に雨ばっかりの時期がくるけど…。
今日のイラスト↓

スウェーデンの戦闘機のサーブ37 ビゲン。
今日のペーパークラフト↓

ビゲンのペーパークラフトを作り始めてやっと完成しました。
マイナーな戦闘機だなぁと思いつつ作っていました。
(メジャーな戦闘機ならF-15 イーグルとかF-22 ラプターあたりかな?)
自分はWikipediaなどで知るまで全く存在すら知らなかった。
前から見たところ↓

前作のSu-27と違い使用する紙を変えてみました。
紙を厚くなったので少し作るのが楽になりましたが、
歪んでいるのはまだまだ腕が未熟なためです…。
横から見たところ↓

ノズル周りが相変わらず綺麗に作れないが欠点だなぁ。
上から見たところ↓

カナード(前翼)を最初どうしようかと考えた結果、
つまようじを使って無理やり刺して付けました。
カナードがある戦闘機はこんな感じになるかも?
作った感想としては
見た目は上手くできて良かったと思っています。
とりあえず次はもう少しメジャーな戦闘機を作ろうと思います。
サーブ37 ビゲンの雑な解説
スウェーデンのサーブ(SAAB)によって生産され、
スウェーデン空軍のみ運用された戦闘機。
愛称はビゲン(Viggen スウェーデン語で稲妻)で、
某会社の白髪染めのことではない(あっちはBigen)。
ドラケンの後継機として
前作の優秀な性能を維持しながら臨時滑走路をジェット排気で
傷つけないように離着陸できるようになどの色々な要求にこたえるため、
デルタ翼+カナード(前翼)の構成を世界で初めて実用化した。
後にヨーロッパの戦闘機を中心にこの構成が流行った。
参考にした解説
サーブ37 ビゲン - Wikipedia
おまけに暑い日もあって少しいやになると、
そんな時期が近づいているんだなぁと思う。
その前に雨ばっかりの時期がくるけど…。
今日のイラスト↓

スウェーデンの戦闘機のサーブ37 ビゲン。
今日のペーパークラフト↓

ビゲンのペーパークラフトを作り始めてやっと完成しました。
マイナーな戦闘機だなぁと思いつつ作っていました。
(メジャーな戦闘機ならF-15 イーグルとかF-22 ラプターあたりかな?)
自分はWikipediaなどで知るまで全く存在すら知らなかった。
前から見たところ↓

前作のSu-27と違い使用する紙を変えてみました。
紙を厚くなったので少し作るのが楽になりましたが、
歪んでいるのはまだまだ腕が未熟なためです…。
横から見たところ↓

ノズル周りが相変わらず綺麗に作れないが欠点だなぁ。
上から見たところ↓

カナード(前翼)を最初どうしようかと考えた結果、
つまようじを使って無理やり刺して付けました。
カナードがある戦闘機はこんな感じになるかも?
作った感想としては
見た目は上手くできて良かったと思っています。
とりあえず次はもう少しメジャーな戦闘機を作ろうと思います。
サーブ37 ビゲンの雑な解説
スウェーデンのサーブ(SAAB)によって生産され、
スウェーデン空軍のみ運用された戦闘機。
愛称はビゲン(Viggen スウェーデン語で稲妻)で、
某会社の白髪染めのことではない(あっちはBigen)。
ドラケンの後継機として
前作の優秀な性能を維持しながら臨時滑走路をジェット排気で
傷つけないように離着陸できるようになどの色々な要求にこたえるため、
デルタ翼+カナード(前翼)の構成を世界で初めて実用化した。
後にヨーロッパの戦闘機を中心にこの構成が流行った。
参考にした解説
サーブ37 ビゲン - Wikipedia