大型連休の始まり
もうすぐ
春らしい空気
随分暖かくなったなぁと思う。
少しひんやりした日もあったけど、
春らしい良い日和が続いている。
近くに桜が咲いていたので写真を撮ってみました。

天気の悪い日に撮ったので暗い…。

ついでにカラスノエンドウ。
近くに生えていたので。
カラスノエンドウはヤハズエンドウとも呼ぶらしいです。
今日のイラスト↓

花見シーズンなので
今日のペーパークラフト↓

MiG-21 フィッシュベッドのペーパークラフトが作り直しました。
前より出来はマシになったかな?
上から見たところ↓

前より歪みが小さくなりました。
横から見たところ↓

ピトー管(機首に付いている細い管)を短くしました。
この前作ったものは長すぎたので。
前から見たところ↓

後ろから見たところ↓

もう少しきれいな円筒状にしたかったけど妥協しました。
下から見たところ↓

表と裏のカラーリングを分けることが出来たのでまぁ良しとしています。
MiG-21をとりあえず作り直したので、次のものを作ることにします。
次回作は以前作ったMiG-29にしようと考えています。
少しひんやりした日もあったけど、
春らしい良い日和が続いている。
近くに桜が咲いていたので写真を撮ってみました。

天気の悪い日に撮ったので暗い…。

ついでにカラスノエンドウ。
近くに生えていたので。
カラスノエンドウはヤハズエンドウとも呼ぶらしいです。
今日のイラスト↓

花見シーズンなので
今日のペーパークラフト↓

MiG-21 フィッシュベッドのペーパークラフトが作り直しました。
前より出来はマシになったかな?
上から見たところ↓

前より歪みが小さくなりました。
横から見たところ↓

ピトー管(機首に付いている細い管)を短くしました。
この前作ったものは長すぎたので。
前から見たところ↓

後ろから見たところ↓

もう少しきれいな円筒状にしたかったけど妥協しました。
下から見たところ↓

表と裏のカラーリングを分けることが出来たのでまぁ良しとしています。
MiG-21をとりあえず作り直したので、次のものを作ることにします。
次回作は以前作ったMiG-29にしようと考えています。
春の雨
昨日から天気悪いなぁ。
せっかく桜が咲いているのに。
自分の住んでいる近くに桜の木あるから
散ってしまう前に一回ぐらいは見に行こうかな。
今日のイラスト↓

仕事の邪魔はしないでくれませんか?
今日のペーパークラフト↓

MiG-21 フィッシュベッドのペーパークラフトが完成しました。
制作の前に色々調べるとMiG-21のバリエーションが多過ぎて、
どれを作るべきか少し悩んだりしました。
制作したものはMiG-21PFM(のつもり)です。
上から見たところ↓

ちょっと曲がっていますね…。
横から見たところ↓

まずまずな出来かな?
前から見たところ↓

正面から見ると少しはきれいに見えるかな?
後ろから見たところ↓

正面と同じくまあまあきれいかな?
下から見たところ↓

機首付近の曲がりっぷりが目立ちますね。
作りなそうかなぁ…。
MiG-21を制作した感想は、
組み立て方がまずかったり、展開図の設計に問題があったりと反省点が見つかったと思います。
今回は個人的に微妙なできということで。
次回作はMiG-29を作り直そうかと思っています。
雑なMiG-21の解説
ソ連のミグ設計局が開発した戦闘機。
ソ連では翼の形状からバラライカと呼ばれたりしていた。NATOコードネームはフィッシュベッド(Fishbed)。
世界各国に配備され、ライセンス生産を含め14000機前後生産された。
構造が維持しやすいため、現在でも近代化改修をされたものも含め運用され続けられ、
ルーマニアの近代化改修されたMiG-21はランサーと呼ばれている。
参考にした解説
MiG-21 (航空機) - Wikipedia
完全版 世界の軍用機図鑑 (神奈川憲、後藤 仁、嶋田久典、谷井成章 著、 コスミック出版)
せっかく桜が咲いているのに。
自分の住んでいる近くに桜の木あるから
散ってしまう前に一回ぐらいは見に行こうかな。
今日のイラスト↓

仕事の邪魔はしないでくれませんか?
今日のペーパークラフト↓

MiG-21 フィッシュベッドのペーパークラフトが完成しました。
制作の前に色々調べるとMiG-21のバリエーションが多過ぎて、
どれを作るべきか少し悩んだりしました。
制作したものはMiG-21PFM(のつもり)です。
上から見たところ↓

ちょっと曲がっていますね…。
横から見たところ↓

まずまずな出来かな?
前から見たところ↓

正面から見ると少しはきれいに見えるかな?
後ろから見たところ↓

正面と同じくまあまあきれいかな?
下から見たところ↓

機首付近の曲がりっぷりが目立ちますね。
作りなそうかなぁ…。
MiG-21を制作した感想は、
組み立て方がまずかったり、展開図の設計に問題があったりと反省点が見つかったと思います。
今回は個人的に微妙なできということで。
次回作はMiG-29を作り直そうかと思っています。
雑なMiG-21の解説
ソ連のミグ設計局が開発した戦闘機。
ソ連では翼の形状からバラライカと呼ばれたりしていた。NATOコードネームはフィッシュベッド(Fishbed)。
世界各国に配備され、ライセンス生産を含め14000機前後生産された。
構造が維持しやすいため、現在でも近代化改修をされたものも含め運用され続けられ、
ルーマニアの近代化改修されたMiG-21はランサーと呼ばれている。
参考にした解説
MiG-21 (航空機) - Wikipedia
完全版 世界の軍用機図鑑 (神奈川憲、後藤 仁、嶋田久典、谷井成章 著、 コスミック出版)