ペ-パークラフトの制作 (Su-24)
今日のペーパークラフト↓

Su-24 フェンサーのペーパークラフトが完成しました。
可変翼はしっかりと動きますよ。
上の画像では後退角16度にしています(分かりにくいですが…)。

後退角を69度にしたところ。
横から見たところ↓

このSu-24は第3生産ロットあたりを参考にして作りました。
生産ロットが違うだけでドラッグシュート収容部やアンテナの形が変わってややこしい。
上から見たところ↓


1枚目は後退角16度、2枚目は69度にしています(だいたいですが…)。
下から見たところ↓

後ろの方が少し曲ってしまった…。
前から見たところ↓

見た感じは悪くないかも?
後ろから見たところ↓

エンジンノズル部分が少し再現できていないかも…。
Su-24 フェンサーを作った感想は、
可変翼の部分を少し手こずりましたが、
無事に完成させることができて良かったです。
Su-24 フェンサーの雑な解説
スホーイ設計局が開発した大型の戦闘爆撃機。
NATOコードネームはフェンサー。
アメリカでF-111などの戦闘爆撃機の登場にソ連でも
同様の先進器材を採用した戦闘爆撃機の開発が求められていた。
スホーイ設計局は固定翼機と可変後退翼機の2つの機体案が検討されたが、
ソ連空軍の要求変更により固定翼機は量産されなかった。
可変後退翼機はいくつかの試作機を飛行し、
その中のT6-7がSu-24として量産化することになった。
参考にした解説
Su-24 (航空機) - Wikipedia
スホーイSu-24フェンサー(世界の傑作機 NO. 89))(文林堂)

Su-24 フェンサーのペーパークラフトが完成しました。
可変翼はしっかりと動きますよ。
上の画像では後退角16度にしています(分かりにくいですが…)。

後退角を69度にしたところ。
横から見たところ↓

このSu-24は第3生産ロットあたりを参考にして作りました。
生産ロットが違うだけでドラッグシュート収容部やアンテナの形が変わってややこしい。
上から見たところ↓


1枚目は後退角16度、2枚目は69度にしています(だいたいですが…)。
下から見たところ↓

後ろの方が少し曲ってしまった…。
前から見たところ↓

見た感じは悪くないかも?
後ろから見たところ↓

エンジンノズル部分が少し再現できていないかも…。
Su-24 フェンサーを作った感想は、
可変翼の部分を少し手こずりましたが、
無事に完成させることができて良かったです。
Su-24 フェンサーの雑な解説
スホーイ設計局が開発した大型の戦闘爆撃機。
NATOコードネームはフェンサー。
アメリカでF-111などの戦闘爆撃機の登場にソ連でも
同様の先進器材を採用した戦闘爆撃機の開発が求められていた。
スホーイ設計局は固定翼機と可変後退翼機の2つの機体案が検討されたが、
ソ連空軍の要求変更により固定翼機は量産されなかった。
可変後退翼機はいくつかの試作機を飛行し、
その中のT6-7がSu-24として量産化することになった。
参考にした解説
Su-24 (航空機) - Wikipedia
スホーイSu-24フェンサー(世界の傑作機 NO. 89))(文林堂)
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ペ-パークラフトの制作 (C-130)
今日のペーパークラフト↓

輸送機C-130 ハーキュリーズのペーパークラフトが完成しました。
たまには戦闘機以外を作ってみました。
横から見たところ↓

継ぎ目が少し多いけどそれなりに綺麗に出来たかな?
上から見たところ↓

いい感じに出来ているかな?
下から見たところ↓

貨物扉を開くようにしようと思ったけど、
色々考えた結果断念しました。
前から見たところ↓

プロペラを動かせるようにしたかったけど、
サイズが小さい、紙の耐久性を考えて一つだけ試してやめました。
後ろから見たところ↓

見た感じは悪くないかな。
C-130 ハーキュリーズを作った感想は、
ちょっと継ぎ目が多くなったのが個人的に不満かなぁ。
それ以外は満足な出来になったので良かったかな。
C-130 ハーキュリーズの雑な解説
ロッキード(現ロッキード・マーチン)社が製造しているベストセラー輸送機。
その後に登場する軍用輸送機の手本になるほどこの機体設計は用いられた。
また軍用輸送機の基本的な機体構成の確立だけでなく、
軍事空輸のシステム自体を作り上げ、世界各国の基準にもなった。
輸送力と運行性能の高さだけでなく、汎用性の高さから多くの派生型が存在する。
世界中の約70ヵ国で運用され、3000機近い生産数を記録している。
参考にした解説
C-130 (航空機) - Wikipedia
C-130 ハーキュリーズ (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)

輸送機C-130 ハーキュリーズのペーパークラフトが完成しました。
たまには戦闘機以外を作ってみました。
横から見たところ↓

継ぎ目が少し多いけどそれなりに綺麗に出来たかな?
上から見たところ↓

いい感じに出来ているかな?
下から見たところ↓

貨物扉を開くようにしようと思ったけど、
色々考えた結果断念しました。
前から見たところ↓

プロペラを動かせるようにしたかったけど、
サイズが小さい、紙の耐久性を考えて一つだけ試してやめました。
後ろから見たところ↓

見た感じは悪くないかな。
C-130 ハーキュリーズを作った感想は、
ちょっと継ぎ目が多くなったのが個人的に不満かなぁ。
それ以外は満足な出来になったので良かったかな。
C-130 ハーキュリーズの雑な解説
ロッキード(現ロッキード・マーチン)社が製造しているベストセラー輸送機。
その後に登場する軍用輸送機の手本になるほどこの機体設計は用いられた。
また軍用輸送機の基本的な機体構成の確立だけでなく、
軍事空輸のシステム自体を作り上げ、世界各国の基準にもなった。
輸送力と運行性能の高さだけでなく、汎用性の高さから多くの派生型が存在する。
世界中の約70ヵ国で運用され、3000機近い生産数を記録している。
参考にした解説
C-130 (航空機) - Wikipedia
C-130 ハーキュリーズ (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)