ペ-パークラフトの制作 (Su-25)
今日のペーパークラフト↓

Su-25 フロッグフットのペーパークラフトが完成しました。
森林迷彩っぽいカラーにしてみました。
横から見たところ↓

できるだけアンテナなどは再現してみたけど、
機首付近は一部省略しました。
上から見たところ↓

キャノピーの頂上に付いているのは後方確認用のペリスコープ(潜望鏡)です。
下から見たところ↓

翼端に付いているのはポッドであり、ポッドの後ろ半分はエアブレーキになっている。
ポッドの前半分はランプやアンテナが備わっている。
前から見たところ↓

見た感じは綺麗に出来ているかな?
後ろから見たところ↓

ちょっと曲がっているけど許容範囲内ということにしておこう。
Su-25を作った感想は、
今回は比較的上手く出来たかなと思います。
アンテナなどの細かい部分を作ったり付けたりするのが大変でした。
また機首が尖っていないので組み立てるのが少し苦労しました。
次回作は爆撃機のペーパークラフトの予定です。
Su-25 フロッグフットの雑な解説
ソ連のスホーイ設計局が開発したシュトルモヴィク(襲撃機または攻撃機のこと)。
ソ連での愛称はグラーチュ(Грач:ミヤマガラス)、NATOコードネームはフロッグフット。
過去の地上攻撃を分析した結果、近亜音速の接支援機が必要と考えられ開発された。
Su-25は開発時期の近さから設計思想が似ているA-10のライバルと見なされていた。
また形態がA-10との競作で敗れたYA-9に似ているとも言われていたが、
同じような時期に似た戦訓を経てお互いを調査した結果、
似たものが出来ても不思議ではないと考えられる。
運用国はロシア(ソ連)、ウクライナなどの旧ソ連諸国やアフリカや中東の数か国など。
日本のロシアを除いた近隣国では北朝鮮が運用している。
参考にした解説
Su-25 (航空機) - Wikipedia
Su-25 フロッグフット (世界の名機シリーズ)(富永 浩史、宮永 忠将、 関 賢太郎 著、イカロス出版)

Su-25 フロッグフットのペーパークラフトが完成しました。
森林迷彩っぽいカラーにしてみました。
横から見たところ↓

できるだけアンテナなどは再現してみたけど、
機首付近は一部省略しました。
上から見たところ↓

キャノピーの頂上に付いているのは後方確認用のペリスコープ(潜望鏡)です。
下から見たところ↓

翼端に付いているのはポッドであり、ポッドの後ろ半分はエアブレーキになっている。
ポッドの前半分はランプやアンテナが備わっている。
前から見たところ↓

見た感じは綺麗に出来ているかな?
後ろから見たところ↓

ちょっと曲がっているけど許容範囲内ということにしておこう。
Su-25を作った感想は、
今回は比較的上手く出来たかなと思います。
アンテナなどの細かい部分を作ったり付けたりするのが大変でした。
また機首が尖っていないので組み立てるのが少し苦労しました。
次回作は爆撃機のペーパークラフトの予定です。
Su-25 フロッグフットの雑な解説
ソ連のスホーイ設計局が開発したシュトルモヴィク(襲撃機または攻撃機のこと)。
ソ連での愛称はグラーチュ(Грач:ミヤマガラス)、NATOコードネームはフロッグフット。
過去の地上攻撃を分析した結果、近亜音速の接支援機が必要と考えられ開発された。
Su-25は開発時期の近さから設計思想が似ているA-10のライバルと見なされていた。
また形態がA-10との競作で敗れたYA-9に似ているとも言われていたが、
同じような時期に似た戦訓を経てお互いを調査した結果、
似たものが出来ても不思議ではないと考えられる。
運用国はロシア(ソ連)、ウクライナなどの旧ソ連諸国やアフリカや中東の数か国など。
日本のロシアを除いた近隣国では北朝鮮が運用している。
参考にした解説
Su-25 (航空機) - Wikipedia
Su-25 フロッグフット (世界の名機シリーズ)(富永 浩史、宮永 忠将、 関 賢太郎 著、イカロス出版)
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