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ペ-パークラフトの制作 (Su-25)

今日のペーパークラフト↓
Su-25_Ver_122.jpg
Su-25 フロッグフットのペーパークラフトが完成しました。
森林迷彩っぽいカラーにしてみました。


横から見たところ↓
Su-25_Ver_122_side.jpg
できるだけアンテナなどは再現してみたけど、
機首付近は一部省略しました。


上から見たところ↓
Su-25_Ver_122_top.jpg
キャノピーの頂上に付いているのは後方確認用のペリスコープ(潜望鏡)です。


下から見たところ↓
Su-25_Ver_122_btm.jpg
翼端に付いているのはポッドであり、ポッドの後ろ半分はエアブレーキになっている。
ポッドの前半分はランプやアンテナが備わっている。


前から見たところ↓
Su-25_Ver_122_frt.jpg
見た感じは綺麗に出来ているかな?


後ろから見たところ↓
Su-25_Ver_122_bck.jpg
ちょっと曲がっているけど許容範囲内ということにしておこう。


Su-25を作った感想は、
今回は比較的上手く出来たかなと思います。
アンテナなどの細かい部分を作ったり付けたりするのが大変でした。
また機首が尖っていないので組み立てるのが少し苦労しました。

次回作は爆撃機のペーパークラフトの予定です。


Su-25 フロッグフットの雑な解説
ソ連のスホーイ設計局が開発したシュトルモヴィク(襲撃機または攻撃機のこと)。
ソ連での愛称はグラーチュ(Грач:ミヤマガラス)、NATOコードネームはフロッグフット。
過去の地上攻撃を分析した結果、近亜音速の接支援機が必要と考えられ開発された。
Su-25は開発時期の近さから設計思想が似ているA-10のライバルと見なされていた。
また形態がA-10との競作で敗れたYA-9に似ているとも言われていたが、
同じような時期に似た戦訓を経てお互いを調査した結果、
似たものが出来ても不思議ではないと考えられる。
運用国はロシア(ソ連)、ウクライナなどの旧ソ連諸国やアフリカや中東の数か国など。
日本のロシアを除いた近隣国では北朝鮮が運用している。


参考にした解説
Su-25 (航空機) - Wikipedia
Su-25 フロッグフット (世界の名機シリーズ)(富永 浩史、宮永 忠将、 関 賢太郎 著、イカロス出版)




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トカゲ出現

家の周り近くを少し歩いたら、
石垣にトカゲがいたので写真を撮ってみた。
tokage2104171.jpg

tokage2104172.jpg

tokage2104173.jpg


今日のイラスト↓
Dragon-Gre-Yel 200224




ペ-パークラフトの進捗 (Su-25)

今回のペーパークラフトは
ロシアの攻撃機 Su-25を作ることにしました。

展開図制作用の3D↓
Su-25_Flogfoot_3D.png




カナヘビ発見

だいぶ暖かくなってきたので、
家の周りを少し歩き回るとカナヘビが日光浴していた。
ようやく爬虫類も動き出せるぐらい暖かくなったのかと感じた。


カナヘビの写真↓
kanahebi_21040301.jpg
全体的に白っぽくなっていたので、脱皮前なのかもしれない。

kanahebi_21040302.jpg
なんとなく正面から。


今日のイラスト↓
EF2k-201022.jpg
タイフーンのペーパークラフトを作り直したいなぁ…。




プロフィール

大西 舜

Author:大西 舜
のんびりイラストを描いています。
描くものはドラゴン、獣人ばかりなので注意してください。
折り紙やペーパークラフト(主に戦闘機)も作っています。
なお、ブログ内の画像の無断転載は禁止しています。
不定期更新の予定。

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