ペーパークラフトの制作 (MiG-23)
今日のペーパークラフト↓

MiG-23のペーパークラフトが完成しました。
Su-17に続き今回も可変翼機です。
横から見たところ↓

ウクライナでもMiG-23を運用していたみたいので、
ラウンデルやフィンフラッシュをウクライナ空軍のものにしてみました。
上から見たところ↓

なんとなく茶色系の迷彩にしてみました。

可変翼を展開中。
下から見たところ↓

機体下部は白色にしてみました。
前から見たところ↓

ちょっと見づらいかも?
後ろから見たところ↓

綺麗に出来ているかな?
MiG-23を作った感想は、
同じ可変翼機であるSu-17よりはつくりやすかったので、
そこそこ綺麗に作ることが出来たと思います。
次は何を作ろうかな?
MiG-23の雑な解説
ソ連のミグ設計局が開発した戦闘機。
MiG-21の後継機でNATOコードネームはフロッガー。
前線の制空権を確保するための戦闘機だが、
空中戦だけでなくある程度の対地攻撃能力を持つように設計されており、
後期型では種別を多用途戦闘機となった。
対地攻撃重視の派生型があり、ソ連空軍向けに開発された機体はMiG-27と呼ばれている。
参考にした解説
MiG-23 (航空機) - Wikipedia

MiG-23のペーパークラフトが完成しました。
Su-17に続き今回も可変翼機です。
横から見たところ↓

ウクライナでもMiG-23を運用していたみたいので、
ラウンデルやフィンフラッシュをウクライナ空軍のものにしてみました。
上から見たところ↓

なんとなく茶色系の迷彩にしてみました。

可変翼を展開中。
下から見たところ↓

機体下部は白色にしてみました。
前から見たところ↓

ちょっと見づらいかも?
後ろから見たところ↓

綺麗に出来ているかな?
MiG-23を作った感想は、
同じ可変翼機であるSu-17よりはつくりやすかったので、
そこそこ綺麗に作ることが出来たと思います。
次は何を作ろうかな?
MiG-23の雑な解説
ソ連のミグ設計局が開発した戦闘機。
MiG-21の後継機でNATOコードネームはフロッガー。
前線の制空権を確保するための戦闘機だが、
空中戦だけでなくある程度の対地攻撃能力を持つように設計されており、
後期型では種別を多用途戦闘機となった。
対地攻撃重視の派生型があり、ソ連空軍向けに開発された機体はMiG-27と呼ばれている。
参考にした解説
MiG-23 (航空機) - Wikipedia
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ペーパークラフトの制作 (Su-17)
今日のペーパークラフト↓

Su-17のペーパークラフトが完成しました。
久しぶりの可変翼機でカラーリングは緑系の迷彩にしてみました。
横から見たところ↓

少し歪みがあるような…。
上から見たところ↓

上から見ると綺麗に出来た感じがする。

可変翼を展開中。
下から見たところ↓

ハードポイントの部分をもう少し整えればよかったなぁ…。
前から見たところ↓

ショックコーンはこんな感じ。
後ろから見たところ↓

Su-17を作った感想は、
久しぶりの可変翼機だったので、翼の可動部を作るのが大変でした。
細かい部分もやや多くて苦労することがありましたが、
思っていたより綺麗に出来た方だと思います。
Su-17の雑な解説
ソ連のスホーイ設計局が開発した戦闘爆撃機。
Su-7を原型とした可変翼機でNATOコードネームはフィッター。
Su-7から続くフィッターで派生型に応じてCからKまでがある。
Su-20やSu-22は輸出向けの派生型である。
参考にした解説
Su-17 (航空機) - Wikipedia

Su-17のペーパークラフトが完成しました。
久しぶりの可変翼機でカラーリングは緑系の迷彩にしてみました。
横から見たところ↓

少し歪みがあるような…。
上から見たところ↓

上から見ると綺麗に出来た感じがする。

可変翼を展開中。
下から見たところ↓

ハードポイントの部分をもう少し整えればよかったなぁ…。
前から見たところ↓

ショックコーンはこんな感じ。
後ろから見たところ↓

Su-17を作った感想は、
久しぶりの可変翼機だったので、翼の可動部を作るのが大変でした。
細かい部分もやや多くて苦労することがありましたが、
思っていたより綺麗に出来た方だと思います。
Su-17の雑な解説
ソ連のスホーイ設計局が開発した戦闘爆撃機。
Su-7を原型とした可変翼機でNATOコードネームはフィッター。
Su-7から続くフィッターで派生型に応じてCからKまでがある。
Su-20やSu-22は輸出向けの派生型である。
参考にした解説
Su-17 (航空機) - Wikipedia