ペ-パークラフトの制作 (F/A-18)
今日のペーパークラフト↓

F/A-18 ホーネットのペーパークラフトが完成しました。
右のF/A-18は試作で少し大きめに作ったもので、
左がスケールダウンして作り直したものです。
ちなみに今回制作したF/A-18はレガシーホーネットです。
横から見たところ↓

着艦フックも再現してみましたがちょっと見えにくいかな?
上から見たところ↓

今回は緑色の迷彩にしてみました。
LEX(主翼前縁付け根延長)部上にある小さなフェンスは
LEXで生じる過流を拡散するためにあるそうです。
下から見たところ↓

丸みを帯びたエアインテイクが見える。
ちなみにF/A-18A~D(レガシーホーネット)の発展型である
E、F型(スーパーホーネット)のエアインテイクはひし形になっている。
前から見たところ↓

前から見たらこんな感じ。
ちょっと歪んでいるかも…。
後ろから見たところ↓

主翼の折りたたみも再現出来るようにしたため、
主翼が少し歪んでしまった…。
F/A-18(レガシーホーネット)を作った感想は、
思っていたより手こずった部分もありましたが、
無事に完成させることができてよかったです。
機会があればスーパーホーネットも作って見た目の
比較するのも面白いかもしれませんね。
いつになるか分からないけど…。
次回作は台湾の戦闘機の予定です。
F/A-18 ホーネットの雑な解説
アメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)社が開発した戦闘攻撃機。
F/A-18はノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社が開発したYF-17を
艦上機開発の実績があるマクドネル・ダグラス社が艦上機化したものである。
採用国によって防空任務が目的であるためF-18などと呼ばれている。
参考にした解説
F/A-18 (航空機) - Wikipedia
F/A-18ホーネット スーパーホーネット増補改訂版 (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)

F/A-18 ホーネットのペーパークラフトが完成しました。
右のF/A-18は試作で少し大きめに作ったもので、
左がスケールダウンして作り直したものです。
ちなみに今回制作したF/A-18はレガシーホーネットです。
横から見たところ↓

着艦フックも再現してみましたがちょっと見えにくいかな?
上から見たところ↓

今回は緑色の迷彩にしてみました。
LEX(主翼前縁付け根延長)部上にある小さなフェンスは
LEXで生じる過流を拡散するためにあるそうです。
下から見たところ↓

丸みを帯びたエアインテイクが見える。
ちなみにF/A-18A~D(レガシーホーネット)の発展型である
E、F型(スーパーホーネット)のエアインテイクはひし形になっている。
前から見たところ↓

前から見たらこんな感じ。
ちょっと歪んでいるかも…。
後ろから見たところ↓

主翼の折りたたみも再現出来るようにしたため、
主翼が少し歪んでしまった…。
F/A-18(レガシーホーネット)を作った感想は、
思っていたより手こずった部分もありましたが、
無事に完成させることができてよかったです。
機会があればスーパーホーネットも作って見た目の
比較するのも面白いかもしれませんね。
次回作は台湾の戦闘機の予定です。
F/A-18 ホーネットの雑な解説
アメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)社が開発した戦闘攻撃機。
F/A-18はノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社が開発したYF-17を
艦上機開発の実績があるマクドネル・ダグラス社が艦上機化したものである。
採用国によって防空任務が目的であるためF-18などと呼ばれている。
参考にした解説
F/A-18 (航空機) - Wikipedia
F/A-18ホーネット スーパーホーネット増補改訂版 (世界の名機シリーズ)(青木 謙知 著、イカロス出版)
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