400歳のサメ
北太平洋に生息するニシオンデンザメが
400歳近く生きることが分かったそうです。
約400歳のサメみつかる、脊椎動物で最も長寿 (Yahoo!ニュース)
400年間生きているということは、
日本なら江戸時代初期に生まれて今に至ることになりますね。
動物でここまで生きることができるのはすごいですが、
人の手に捕まえられなかったら、もっと長く生きたかもしれません。
上の記事によると、
ニシオンデンザメが大人になるまで150年かかるそうです。
150年かかるということは成長するのがかなり遅いらしく、
人間の活動によって存続に大きな影響がでるそうです。
専門家は保護をすることを言っていますが、こういった生き物は保護が難しそうですね。
今日のイラスト↓

Su-37を描いてみましたが、カナード翼が少し見づらいですね。
今日のペーパークラフト↓

ようやくSu-37が完成しましたが、
少し出来が悪いので同じ展開図を微修正して作り直す予定です。
横から見たところ↓

機体番号の位置が少し変ですが、まあいいや。
前から見たところ↓

パイロン(ミサイルなどをつける支柱)をつけてないけど、作り直すときに付けよう。
後ろから見たところ↓

推力偏向ノズルの再現は出来ないので、
Su-37というよりSu-35UBを作ったという扱いにした方がいいかな?
作った感想として、
以前作ったSu-27より少し再現性は高くなったかなと思います。
ただ少しサイズが大きくなったので、置く場所にちょっと困るかもしれません。
次は何を作ろうかな?
MiG-31、JAS-39、ステルス機(未定)のいずれかにしようと思います。
リクエストがあったら、それを作るかもしれません(三面図があれば)。
Su-37の雑な解説
スホーイが開発したSu-27にカナードをつけたSu-35(Su-27M)に推力偏向ノズルをつけたマルチロール機。
ロシアでの愛称はチェルミナートル(英語におけるターミネーター)、NATOコードネームはフランカーE2。
推力偏向ノズルにより高度を変えずに宙返りする「クルビット」
という機動ができるといった高機動性を持っているが、
推力偏向ノズル付きのエンジンの生産が遅れたSu-30MKIに取られたり、
Su-35やSu-30系にアビオニクスなどがフィードバックされたため、存在意義がなくなってしまった。
(実験機としてはそれなりの役割は果たしたかもしれない)
現実では散々な扱いをされているが、エースコンバットシリーズのSu-37は
強力な戦闘機として使うことができることが多いです(シリーズによってはF-22より強かったり…)。
おまけにゲームにおける待遇も良かったりします。
3ではパッケージ絵に描かれていたり(コフィン化などのオリジナル設定がされた架空機だが…)、
04ではエルジア空軍のエース部隊の「黄色中隊」が使用する機体だったり、
ZEROではベルカ空軍のエース部隊「ゲルプ隊」が使用している。
参考にした解説
Su-37 (航空機) - Wikipedia
400歳近く生きることが分かったそうです。
約400歳のサメみつかる、脊椎動物で最も長寿 (Yahoo!ニュース)
400年間生きているということは、
日本なら江戸時代初期に生まれて今に至ることになりますね。
動物でここまで生きることができるのはすごいですが、
人の手に捕まえられなかったら、もっと長く生きたかもしれません。
上の記事によると、
ニシオンデンザメが大人になるまで150年かかるそうです。
150年かかるということは成長するのがかなり遅いらしく、
人間の活動によって存続に大きな影響がでるそうです。
専門家は保護をすることを言っていますが、こういった生き物は保護が難しそうですね。
今日のイラスト↓

Su-37を描いてみましたが、カナード翼が少し見づらいですね。
今日のペーパークラフト↓

ようやくSu-37が完成しましたが、
少し出来が悪いので同じ展開図を微修正して作り直す予定です。
横から見たところ↓

機体番号の位置が少し変ですが、まあいいや。
前から見たところ↓

パイロン(ミサイルなどをつける支柱)をつけてないけど、作り直すときに付けよう。
後ろから見たところ↓

推力偏向ノズルの再現は出来ないので、
Su-37というよりSu-35UBを作ったという扱いにした方がいいかな?
作った感想として、
以前作ったSu-27より少し再現性は高くなったかなと思います。
ただ少しサイズが大きくなったので、置く場所にちょっと困るかもしれません。
次は何を作ろうかな?
MiG-31、JAS-39、ステルス機(未定)のいずれかにしようと思います。
リクエストがあったら、それを作るかもしれません(三面図があれば)。
Su-37の雑な解説
スホーイが開発したSu-27にカナードをつけたSu-35(Su-27M)に推力偏向ノズルをつけたマルチロール機。
ロシアでの愛称はチェルミナートル(英語におけるターミネーター)、NATOコードネームはフランカーE2。
推力偏向ノズルにより高度を変えずに宙返りする「クルビット」
という機動ができるといった高機動性を持っているが、
推力偏向ノズル付きのエンジンの生産が遅れたSu-30MKIに取られたり、
Su-35やSu-30系にアビオニクスなどがフィードバックされたため、存在意義がなくなってしまった。
(実験機としてはそれなりの役割は果たしたかもしれない)
現実では散々な扱いをされているが、エースコンバットシリーズのSu-37は
強力な戦闘機として使うことができることが多いです(シリーズによってはF-22より強かったり…)。
おまけにゲームにおける待遇も良かったりします。
3ではパッケージ絵に描かれていたり(コフィン化などのオリジナル設定がされた架空機だが…)、
04ではエルジア空軍のエース部隊の「黄色中隊」が使用する機体だったり、
ZEROではベルカ空軍のエース部隊「ゲルプ隊」が使用している。
参考にした解説
Su-37 (航空機) - Wikipedia
スポンサーサイト